まちなかモデルハウス
お電話
インテリアのお悩み
間取りのお悩み
仕様・設備のお悩み
お金の悩み
家づくりを始める前の悩み
自然素材の魅力
空気こそが断熱材?多孔質なシラスならではの断熱効果
メンテナンスフリーって本当?
100%自然素材の外壁材「そとん壁」とは?
塗り壁のひとつに、チャフウォールというものがあります。 チャフウォールはほたて貝を微粉末にした粉ともみ殻を使った天然素材で、抗菌性と調湿性にすぐれ、消臭効果もあります。
「外壁の種類が多いのでどうやって選べばいいか分からない…」 今回はそんな方に向けて、メリットデメリットを交えながら外壁材を選ぶポイントについてお伝えしていきますね!
漆喰は珪藻土と並んでよく使われる内壁です。 白く眩しい外壁の家なんかは、漆喰を使っていることが多いですよ。
珪藻土(けいそうど)って言葉、聞いたことありませんか? 珪藻土は、建築材料としても良く使われています。
ムクヤホームでは、エコクロスのうちの一つの、紙と紙の間に木片を梳き込んだ「ルナファーザー」という壁紙を標準仕様のひとつにしています。
ビニールクロスのデメリット:通気性がないので換気を行わないと結露やカビの原因になる・燃えると有毒ガスが発生する・糊の臭いがキツい
内装材については様々な種類がありますし、それぞれ特徴が違うので何を使うかによって家の性能にまで影響が出てきますよ。
どの外壁材を使うか迷ったときは 「どの外壁材の見た目が好きか?」「メンテナンスはどのくらい出来るか?」「予算はいくらか?」この3つを考えながら選ぶことをおすすめします。
塗り壁は、サイディングのように工場で作られたものを貼るのではなく、塗って仕上げる外壁材のことです。 塗り壁には、樹脂製の塗り壁だったり、漆喰のような天然素材の塗り壁もあります。
木材は家の中だけでなく、外壁にも使えるんですよ。 外壁をすべて木で囲んでしまうとのっぺりとしたイメージになってしまうので、アクセントとして一部に使うことが多いです。
ガルバリウム鋼板とはシックでスタイリッシュな金属素材だが、トタンのように見え、安っぽく見られることもある。 継ぎ目は目立ちにくく、メンテナンスも少なめ。
在宅勤務やテレワークが当たり前になってきたこの時代、書斎や仕事部屋を新たに設ける人たちが増えてきています。 今回ご紹介するのは、ムクヤホームで今までつくってきた仕事部屋や書斎スペースです。
このご時世、テレワークや在宅勤務などのリモートワークをする方が増えています。 そこで今回は、仕事部屋(書斎)で役に立つアイテムを紹介しようと思います。
早く外壁材について知りたいんです~~!! 家の外観で失敗したくありません!早く教えてください!
外壁は金額も大きいし、契約のあとで好みの外壁を使えなくて契約を破棄するなんてことにはならないようにしたいですね。
いろんな形の宅配ボックスがあるんですよ。 門塀に埋め込んだり、玄関の脇に据え置きするタイプ、玄関ポストと並べたり、外壁に埋め込むこともできます。
難しい話は置いておいて、たまにはリラックスしながらお話しましょう。 家に置くと一気にオシャレになる観葉植物11選!のお話です。
今日は、窓の選び方についてお話しますよ。 サッシ、ガラス、と別々で見てきましたが、窓はサッシとガラスの組み合わせ次第で性能が決まります。
昔は「単板ガラス」といって、ガラスが1枚のものが主流でした。 今はガラスを2枚使った「複層ガラス」が主流になっています。
窓によって家の断熱性能が大きく左右されるので、やっぱりアルミサッシを使うよりも少なくともアルミ樹脂複合サッシを使っていきたいところですね。
アルミは樹脂や木材に比べて1000倍以上も熱を通す素材ですが、価格の安さ、気密性の良さ、耐久性などの点から、木材ではなくアルミサッシが普及するようになりました。
実は、一般的な窓は壁の10分の1ほどの断熱性能しかないんです。 冷暖房を付けてせっかく暖めたり冷やした熱が、窓からどんどん逃げていきます。
セルロースファイバーは施工するときに、専用機械と専門の職人さんが必要です。 施工すること自体にお金がかかるんですよ。
セルロースファイバーは吸音材としても優れていて、すき間の出来ない施工により、外からの騒音だけでなく、家の中から外へ逃げるプライベートな音も漏らしません。
セルロースファイバーにはホウ素が配合されているので、基本的には害虫はつきません。 ゴキブリ退治に使われるホウ酸ダンゴをご存知でしょうか。
グラスウールの良いところは、とにかく安いところです。 素材そのものも廃ガラスを使っているので安いですし、輸送や施工も簡単なのでコストを抑えられます。
セルロースファイバーは、天然繊維で出来た断熱材です。セルロースファイバーは原材料のおよそ80%が新聞紙で出来ています。
実際に家づくりをするのにどのくらい費用が必要なのか、30坪の家を例に見ていきましょう。
例えば、暮らしに関わる部分を見てみると、ダイニングテーブルやソファ、カーテンに家電も必要です。
せっかく地震に強い家を建てても、家の下の地盤が弱いと傾いて沈んでしまいます。
家を建てるには、家を建てるための土地が必要です。土地には、諸費用がいろいろかかってきます。
現実に家を建てるには、まずどれくらいのお金が必要になるのかをあらかじめ計算しておかないといけません。 具体的な例を挙げながらひとつずつ見ていきましょう。
モデルハウスや住宅見学会に一度行くと、会社によっては猛烈な営業をかけられてしまいます。 そうなると、せっかく家づくりをするために考えなくてはならないことができず、時間の無駄になってしまいます。
工務店は比較的小さな会社が多く、基本的には地域密着型でやっています。 例えば小さな会社で、限られた地域で悪評ばかり出てきたらどうなるでしょうか。
前回は、工務店とは何かについてお話しさせていただきました。 工務店とは、職人さんや業者さんを仕切って工事を管理する会社のことです。
家を建てたいと思っている方や、家づくりで悩んでいる方に向けたブログ。みなさんの家づくりの手助けが出来るよう、ムクヤホームの粟津社長がわかりやすくお伝えしていきます!
ブログをさらに表示する