コロナ禍でテレワーク、リモートワークが普及しましたね。
それに伴い現在では「プライベートと仕事が両立できる家づくり」が求められています。
では、どういった点を考えながら家づくりをすれば良いのでしょうか。
今回はムクヤホームが考える「コロナ禍で必要とされる家づくり」について書きたいと思います!
■家づくりのポイントは3つ
「コロナ禍で必要とされる家づくり」のポイントは3つです。
① 防音に優れた家
外からの騒音が気になるようでは仕事もプライベートも充実した家づくりとは言えませんよね。
またリモートワークでの会議内容などはできるだけ誰にも聞かれたくはありません。
防音性に優れた家は「コロナ禍で必要とされる家づくり」において必須項目と言えるのではないでしょうか。
② 調湿効果の高い内装材や断熱材を使った家
長く暮らしていく上で、外気の影響をモロに受けるお家は快適な家とは言えません。
調湿効果の高い内装材や断熱材を使うことで、暮らしの快適性は格段に上がります。
それは仕事をする上でも必須項目。
快適さを追求することで、仕事の効率や良いアイディアが浮かぶ環境が生まれます。
③ 長期間家に滞在していたとしても安心な自然素材を使った家
快適性はもちろんのこと、安心安全性は家づくりを考える上でとても大切な項目です。
化学物質を多く使った家は、体に良い影響を与えるとは言いにくいのではないでしょうか。
プライベートと仕事を同じ空間でおこなうということは、1日の大半を家で過ごすということ。
「長期間家に滞在していたとしても安心な自然素材を使った家」というのが1つのキーポイントになってくると思いますね。
■快適性、安心性、安全性は後から足せない
その他にも「仕事部屋を含んだ間取りづくり」など、考えなくてはならない点はありますが、お伝えした3項目は家づくりを始める段階に家の性能として考える部分。
・快適性
・安心性
・安全性
は後からリフォームなどで足すことができないのです。
ムクヤホームでは、防音性、調湿性、安心安全性の高い自然素材を使った家づくりが可能です!
「コロナ禍で必要とされる家づくり」
ぜひ私たちと一緒に「プライベートと仕事を両立できる家づくり」をしてみませんか?
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