ムクヤホームは東京都内を中心に子育て世代を応援する住宅を提供しています。

壁内装材(塗料)

壁内装材(塗料)

内装材とはデザイン性はもちろん空間の使い方や暮らし方に適したものを選ぶことが基本ですが、日本では古くから左官仕上げによる自然素材の塗り壁が多く用いられており水分を含む漆喰などの壁材を左官職人がコテで塗り付けていく技法は「湿式」と呼ばれ日本建築の内装に独特な雰囲気をもたらしていました。
しかし、湿式の工法は工期が長く掛かることや職人の人件費が高いため敬遠され始め代わって「乾式工法」と呼ばれる石膏ボードにビニールクロスを糊で貼り付ける方法が多用されるようになりました。
近年、内装材はクロス(壁紙)や塗壁、木、タイル、パネルなど多種多様な素材があります。
多く使われているビニールクロス(※1)には工期が短く価格も安いというメリットがありますがF☆☆☆☆認定を受けている物でも微小のホルムアルデヒドが含まれています。
ホルムアルデヒドは人の粘膜を刺激するため目がチカチカしたり、涙や鼻水が出る、のどの渇き・痛みやせきなど、シックハウス症候群の原因となる代表的な化学物質です。
この化学物質はシックハウス症候群の原因になる恐れがあり、またポリ塩化ビニールは燃やすと有害なガスを発生するため、最近では日本古来の健康的な自然素材の壁材を見直す動きが活発になってきています。

※1・塩化ビニール樹脂などを主な素材とするビニールシートに紙などを裏打ちしたもの



ルナファーザー

ルナファーザーは環境先進国ドイツで約190年前に生まれ人と環境に優しい塗装下地壁紙として発売以来、愛用されており塗装下地壁紙として消費者の間に定着しています。
ルナファーザーは100%自然素材なので通気性や透湿性に優れ、結露やカビの発生を抑えます。

メンテナンスの面ではビニールクロスは10年程度での貼り替えになりますが、ルナファーザーなら20年以上は持つと言われています。
しかも張替えの際、既存のルナファーザーを剥がす事なく、張増しが7~8回程可能なので従来の壁紙のように改装時の張り替えによるゴミの発生が無く廃棄物の減量に貢献します。



ルナファーザーの特徴

■結露やカビを防止
呼吸する壁紙と言われ通気性や調湿性が高く、結露やカビを抑えることができ、室内の心地よさをキープするのに役立ちます。

■ホルムアルデヒド規制対象外
化学物質を使用していませんのでホルムアルデヒドなどの人体に有害な物質の発生もありません。
材料となる紙は再生紙を木片は端材や間伐材を利用しており、資源の有効活用にも貢献しています。

■防火材料認定品
基材との組み合わせによる防火認定を受けています。

■メンテナンス
手垢等による軽い汚れは、白いメラニンスポンジや布に水を含ませて軽くこすってあげると落とせます。
頑固な汚れや小さな傷、全体に汚れてきたり雰囲気を変えたい時はその状態のまま重ね塗りをすることが可能です。

■引っ掻き傷や汚れ
木を細かく砕いたウッドチップと再生紙を混ぜて出来ているのでビニールクロスのようには、それほど強くはありません。

■紙同士のジョイント部が目立つ場合があります。
自然素材のクロスなので継ぎ目(ジョイント)がビニールクロスよりも若干目立ちやすいです。


チャフウォール

チャフウォールは2000年からの実績があり内装用の水性塗料、室内空気清浄塗料です。
100%自然素材(主原料はホタテ貝殻)、吸放湿機能、化学物質低減作用、抗菌・防カビ機能、防火性能、消臭機能があり室内の壁塗装や天井塗装などに使います。
室内空気の清浄化を目指して出来るだけ化学物質に頼らない自然素材の空気清浄水性塗料なので刺激臭も無く、シックハウス症候群の原因物質の一つであるホルムアルデヒドなどのVOC(揮発性有機化合物)を含みません。
現在、年間15万トンのホタテ貝殻が廃棄されておりチャフウォールはそれらの未利用資源を使い、資源の有効活用に貢献しなおかつ人の健康を最優先に考えた素材です。



チャフウォールの特徴

■耐火性に優れている
モミ殻は準不燃材、ホタテは不燃材として認定されています。

■100%天然素材
化学物質を含んでいないため、作業時の刺激臭や有害物質の発散もなく、作業員にも安全です。天然素材の持つ抗菌性、吸湿性、通気性にも優れており壁材や天井材として最適。

■ダイオキシン低減
既存の壁材であっても、チャフウォールを塗装したものは廃棄焼却してもダイオキシンの発生を低減させることができます。

■性能
モミ殻には防腐効果の高いシリカ、またホタテ貝殻にはカルシウムが含まれています。

■入隅部分にひびが入ることがある (これはビニールクロスも同様)
木造住宅では構造材がその形慣れ様とするため、わずかですが動きます。その時の動きで入隅部が微妙に開くことがあります。


玉紙

原料は全て自然から生まれ、加工に有害物質や化学物質を一切使用していません。
玉紙のベースとなる和紙の原料は、山林に生える楮(こうぞ)、三椏(みつまた)、雁皮(がんぴ)といった天然植物です。
超撥水加工には岩石に約80%含まれている元素の一つである、珪素(けいそ)が使用されています。もちろん人体には無害でシックハウスの心配もありませんし、燃やしても有害ガスを発生することがありません。また、大地から生まれた素材なので土に埋めれば自然へ還ります。
水に弱いとイメージされがちな和紙ですが玉紙は独自の加工でそれを強みへと転換しています。



玉紙の特徴

■超撥水
蓮の葉の表面と似た構造になっており点膜加工と呼ばれる特殊加工で、玉紙の細かい繊維の上にミクロの産毛が毛羽立った状態が作られ玉紙に水がかかるとこの産毛が水滴を丸く包み完全な球体に近い状態で弾かれます。
水滴が球体で弾かれるということは接地面積が一番小さくなるということです。 これを「超撥水」と呼んでいます。

■汚れにくく、クリーンな状態を維持
静電気を起こさないため空気中のホコリやゴミを寄せつけにくくクリーンな状態を保つことができます。
また超撥水加工により防汚性が高く、汚れにも強さを発揮。タバコのヤニや手垢など気になる日常の汚れが付着しにくくなっています。

■汚れを放置してしまうと
紙面に直接付着した水滴や汚れをそのまま放置してしまうと染み込んでしまいます

 

 


PAGETOP PAGETOP
Copyright © 練馬区の工務店「ムクヤホーム」 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.