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屋根材

屋根材

1995年の阪神淡路大震災が起きてから建物の耐震性が重要視されるようになり比較的軽量の平板スレート(コロニアルや、カラーベスト)が多く使われるようになりました。
現在では一番使用されている屋根材になり、セメントと石綿(アスベスト)が主原料のスレート屋根材が多く使用されていましたが2004年に法律でアスベストの使用、製造等が禁止になったため現在ではセメント、ケイ石を原料として繊維質で補強ののち成形される屋根材になっています。
※カラーベストや、コロニアルは製品名を指し基本的には同じものです。


コロニアル クァッド



トップのコーティングは高耐候アクリルコートがされているので高耐候アクリルコートが劣化してきたとしても、
下層の無機2層で色調を保つので退色は目立ちにくくなっています。

コロニアル グラッサ(高耐候仕様)



トップには紫外線に強いグラッサコートがされており約30年程は色褪せがほとんど目立ちません。
紫外線によって破壊されることのない強力な分子結合が、退色や劣化から屋根材を守ります。

クァッド/グラッサの特徴

■軽量で耐震性に優れている
一般的な陶器瓦の約1/2という軽さで、建物全体の総重量を軽くし減震効果が期待できます。

■雨風に強い
屋根材で一次防水を行い、下葺材で二次防水を行う二段階の防水設計になっており屋根材裏面に浸水した場合でも、下葺材で野地板への侵入を防ぎます。

■火災に強い
不燃材料認定番号を取得し万が一火災が起きた場合でも隣家への延焼を防ぎます。

■衝撃に強い
基材は主原料となるセメントにパルプ繊維(+補強効果を高めるために超微粒子を配合)とシリカ粒子を配合したことによって高密度で均一な構造が、長期間にわたって安定した性能を発揮します。

■断熱性が高い
材料の重なりが多いので外からの熱を伝えにくく内部の熱も放出しにくくなる為、熱の出入りを抑え快適な環境が保てます。

■遮音性が高い
屋外から屋根裏空間を通って室内に入る音は陶器瓦と変わらない程の遮音性です。

■表面の塗装が経年劣化する為、定期的なメンテナンスの必要性
瓦と違い主成分であるセメント自体には防水性がなく表面に塗料が塗られた状態で使用しているので塗膜の防水性がなくなると建材が大量の水を吸い込んでしまい建材自体の寿命を著しく早めてしまう要因になります。
耐熱性や防水性を維持するためには約10年(グレードにより中には約30年)程度で再塗装を行う事を推奨しています。塗装は塗料の質により費用が大きく変わりますが屋根の保護コーティングを行う目的で実施されます。
スレート屋根のメンテナンスは塗装の他、葺き替え、カバー工法(重ね葺き)などを行います。

下葺材(改質ゴムアスファルトルーフィング)

ルーフィングシートとは屋根本体の下に敷く、「屋根の防水シート」のことで「下葺き材(したぶきざい)」ともよばれます。
改質アスファルトルーフィングはポリマーや天然アスファルトなどを加えることで性能を向上させており従来の物と比べ高性能になります
屋根材の下に敷くシート(目に見えない建材)なのであまり重視されない傾向がありますが、このルーフィングシートは屋根本体と同じもしくは屋根本体以上に「超」重要な建材で、野地板(のじいた)とよばれる下地板の上に張ります。
屋根本体の下に敷かれたルーフィングシートが二次防水の役割を担い屋根内部の雨漏りを最終的に防いでくれるのは、このルーフィングシートです。


 

下葺材(PカラーEX+)の特徴

■釘穴シール性
ルーフィングは粘着層タイプの場合と大きなホッチキスで野地板に止めていくタッカー留めをする場合とありますので少なからずルーフィングに穴が開いてしまいます。
基本的にこの穴は小さな穴ですので問題ないとされていますが雨水の侵入が増えてくると劣化し、タッカー留めの穴から雨水が侵入することがあります。
それを防ぐ為に改質アスファルトルーフィングはタッカーにまとわりつく力が旧来のアスファルトルーフィングよりも上質で高耐久のため防水性が上がります。

 

 


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