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基礎

基礎

基礎とは、建物を支える下部構造のことで、地盤(地面)と建物の間で支えるコンクリート部分のことです。
建物の間取りによって基礎の形は様々ですが、住宅に用いられる基礎は一般的に【直接基礎】の中でも布基礎とベタ基礎に分かれます。
【布基礎】は土台となる木材の位置にコンクリートを立ち上げて建物を支える工法です。
【ベタ基礎】は床全体をコンクリートで固める為、地盤が弱い場所や沈下に強い工法です。

工法や沈下に対する抵抗力、害虫や腐食防止などの考え方によって基礎の用途は異なります。


 

ベタ基礎

布基礎とは真逆の考え方でベタ基礎の特徴は2つあります。
1つ目は、底盤が基礎なのでが沈下しにくいことです。仮に家の面積が30坪(約100㎡)であるなら100㎡分全てが基礎になります。
基礎の底面積が大きいので地震が発生したときでも地震力に耐える基礎の面積が大きいので有利です。また、液状化に対してもベタ基礎はある程度は防ぐことが可能です。もしくは、沈下量が小さくて済むのでベタ基礎は直接基礎の中では耐震性の高い基礎と言えます。
2つ目は、底盤がコンクリートなので腐食や害虫被害に強いことです。木造住宅で被害が多い「シロアリの被害」は床下の土中部分から木造の土台などに這い上がり被害にあいますがコンクリートで固めている為、地面から上がってくる事ができません。
ベタ基礎の厚みは一般的に、立上りの幅を120mm以上、底板の厚さを150mm以上とし、立上りの高さを地面から400mm以上を確保します。



ベタ基礎の特徴

■湿気を防止
防湿シートを覆った上で更にその上からコンクリートを施工する構造なのでこれにより、地面から上がってくる湿気が住宅に伝わることを防ぎカビの発生や熱気が伝わったりすることを防止できます。

■シロアリ(害虫)対策
地面と住宅の間をコンクリートで覆っているため、シロアリの侵入を防ぐことができます。ゴキブリやクモ、ムカデといった、シロアリ以外にも住宅に害を与える害虫は存在します。
これらの被害から住宅を守るためには地面からの侵入を防げるベタ基礎がお勧めです。

■耐震性や強度に優れる
住宅基礎は建物を支える部分になる為これがしっかりしていないと家が傾いたり沈んだりしてしまいます。
ベタ基礎は面で家の重さを地面に伝える事がでるのですが、これを面荷重といいます。地震などの大きな力が加わったとしても建物が傾きにくい特徴はあります。

基礎パッキン

基礎と土台の間に基礎パッキンと呼ばれる樹脂製の通気部品を設置しているのですが、これを「基礎パッキン工法」といいます。
従来では床下換気口(地窓式の換気)から換気を行っていたのですが換気口の穴を開けている為、ひび割れ等でコンクリートの基礎耐力が落ちる心配がありました。
しかし基礎と土台の間を通気層にする事によって、換気口を作る必要がなくなり基礎パッキンを採用したことにより従来の工法では難しかった床下全面の隅まで通気性を確保することができ約2倍も通気量を向上させています。
均一した換気が可能で、床下を常に乾燥した状態に保ち土台の腐れ、カビや結露を防止します。
基礎パッキン工法は建物が完成した後、外観から目立たないのでスマートに換気が行え防湿や防虫性などのメリットがあります。


 
 

基礎パッキンの特徴

■全体換気
場所によって通気性が劣ることなく湿気にくく従来の「基礎切欠きタイプの換気口」に比べて約1.5~2倍の通気効果があるため、床下全体を淀みなく換気します。
※玄関廻り等の通気をしてはならない箇所には換気スリットのない気密パッキンを使用します。

■コンクリートの水分を吸収するのを防ぎます
土台パッキンは「基礎」と「土台」を縁切りすることで基礎の水湿を土台が吸収し、腐朽することを防ぐ効果があります。

 

 


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