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床材

床材

フローリングは、大きく分けると「無垢(単層)フローリング」と「合板(集成)フローリング」との2タイプがあります。

無垢材

・無垢(単層)フローリングは、切り出した天然木の一枚板を加工したもので広葉樹や針葉樹を材料にした自然素材です。空気を多く含んでいるので保温性や断熱性が高いことが特徴で湿気の多い季節は余分な湿気を吸収し、乾燥しがちな季節は排出する調湿作用もあり、また独特の芳香が快適な空間をつくってくれます。
夏は素足で歩いてもべたつかず、冬は静電気を抑え、柔らかい樹種であれば弾力性もあるので、足腰への負担は少なくなります。
経年劣化しても味わい深くなるのも無垢材ならではの特徴で、合板フローリングには出せない感性があるため少しでも家にこだわりのある方には非常に人気があります。



・合板(集成)フローリングは、細かく破断された木材を貼り合わせた物でバリエーションはとても豊かで、使われる木の種類によって特長が大きく異なります。
合板や集成材などの上に、厚み約0.5~3mmの天然木や特殊シートを貼ったもので耐衝撃性、耐摩耗性を上げた商品など、年々快適に使える機能が改良されています。
表面の単板の種類や塗装により、色やデザインを様々なパターンから選べるのも特長で防音や抗アレルゲンなどの工夫がされた製品も数多くあります。



無垢材の特徴

■無垢材は傷がついてしまっても削ってまたきれいな部分を出すことが出来ます。

■吸湿性に優れているがために湿度の変化によっては膨張と収縮を繰り返すので、場合によっては反りや割れ、隙間などが生じることもあります。

■フローリング等を無塗装のままにしておくと「水拭き」掃除ができない(何もカバーされていないのでダイレクトに染み込み、染み痕が残る可能性があります)ので無塗装ならではの質感を残しながらのオイル仕上げ(蜜蝋ワックス・オスモカラー塗りなどを含む)がお勧めです。

■長時間のホットカーペット利用は良くありません
急激に温度が上昇するとフローリングの隙間が空いたり、ひび割れを起こす可能性があるのでホットカーペットの使用は出来るだけ避けたほうが無難です。
しかし素材や商品は限定されますが対応できる樹種はあるので相談をされてみて下さい。

パイン(松の木)

パイン材は欧州のマツ科(針葉樹)からとれる建材のことでパイン材は国産の松でもヨーロッパの松でも同じ松ですが、業界ではパイン材は欧州赤松のことを言います。

全体的に白い材質の中に等間隔で赤みがかった節が並び優しいトーンのナチュラル感と個性的な木目が特徴です。
針葉樹の代表的な材で伐採国や地域によって材質や風合い、強度などが異なりますが比較的柔らかい材なので、温かみがあり衝撃を吸収してくれることから「素足が喜ぶ無垢材」と言われ非常によく使われています。

パインの特徴は節があることですが、グレードによって節ありや節が少ないものを選ぶこともできるので、節をアクセントとして考え楽しむのもいいと思います。
自然木全般に言えることではありますが湿度によって膨張や収縮が起きることがあり湿度が低く乾燥した状態が続くと割れが発生してきます。



パインの特徴

■心地よい香り、
樹木が発散する芳香「フィトンチッド」というもので、森林浴を思わせてくれる自然の木の香りが魅力でリラックス効果があります。

■温かさ
針葉樹ならではのやさしい肌触りはつい裸足で歩きたくなる心地よさで温かみのある自然の木の感触がします。
熱や衝撃を吸収するため、住宅素材として適しています。

■傷
柔らかい素材のため、やや傷付きやすくなっています。強度が必要な箇所にはパイン材は使わない方がいいかもしれません。

カラマツ(ラーチ)

カラマツは油(樹脂)が多く旋回しながら成長していくという特徴の樹種ですので、普通に製材して乾燥させるだけでは癖が出る為とても使いにくい樹種ですが、乾燥技術の向上により、
針葉樹の中では堅い分類に入り、広葉樹のような傷つきにくさを併せ持っているので昔から高級な日本の住宅の床には「松や赤松」が使われてきました。油(樹脂)の多い松はとても珍重され、銘木として扱われる程です。
経年と共に出る色艶や、手入れをする事によってなじむ松の油(樹脂)が天然のワックスとなり飴色に輝く木目は高級感が漂い、シンプルではっきりとした木目や節など、自然な表情が人気です。

※国産材針葉樹の中で唯一の落葉針でその特性から「落葉松」と呼ばれる事もあります。未乾燥の状態の木からは樹脂がしみ出てくる事がありますがその樹脂からテレピン油という油  
が取れ、樹皮のタンニンが良質な事でも有名です。



カラマツ(ラーチ)の特徴

■木目が細かい
カラマツならではの力強い木目がハッキリとしていて、、フローリングにするとメリハリの効いた独特の風合いになります。

■経年変化する美しさ
天然の油(樹脂)が年月の経過とともに味わいのある赤みを帯びていく様を見ることができるのがこの材の特徴です。

■カラマツならではの耐久性・耐候性・防腐性
強度があり、心材の水中での耐久性はかなり高いとされています。
含まれる樹脂成分に耐久性があるので、例えば潮風の当たる海辺の街の外壁などにも使うことができます。

■硬さの中に柔らかさ
桧や杉などと同じ針葉樹という種類に分類されるので一般的にケヤキやオークなどと比べると柔らかいというイメージがあります。
針葉樹の中では硬部類ですが、尚且つ柔らかいということは肌触りが温かいので裸足で歩きまわってもどこか温かみを感じることができます。


青森ヒバ

雪の多い地方でなければ育たないと言われる「青森ヒバ」は北の厳しい風雪に耐えながらゆっくり年輪を重ねてじっくりと成長し、緻密で狂いが少なく木目も細やかです。
その長い歳月で培った強固で細やかな木目により、木の大敵である水にも強く、腐りにくい性質を持っています。
青森ヒバはシックハウスの方が使える唯一の木材です。
抽出される精油の中には40種類程の成分があり、その中の【ヒノキチオール】には非常に強力な抗菌作用があり、この成分をもつ木は世界でも稀です。

※昔、山里の人々は青森ヒバの樹液を火傷や切傷の薬として利用していました。



青森ヒバの特徴

■抗菌効果
カビなどの多くの菌に対する抗菌性があり、これは青森ヒバ油に含まれるヒノキチオール等の成分によるもので、カビや腐朽菌に対して特に活性が高いという特微があります。

■消臭・脱臭効果
青森ヒバの持っている抗菌性は、雑菌を繁殖させないことの他に、雑菌から出る悪臭を防ぐ効果を発揮します。
また、青森ヒバ油を芳香剤として使えば、独特な木の香りが嫌な臭いを消し、心地よいヒバの香りがします。

■精神安定効果
香木とも言われる香りが強い木で爽快感があり、心と体の緊張を和らげ落ち着きを与えるアロマ・リラクゼーション効果があります。

■防虫効果
青森ヒバで建てられた家には蚊やシロアリなどの害虫が近寄ってこないと言われています。
シロアリに対する非常に効果的な殺虫活性が認められており、蚊やゴキブリに対する忌避効果、殺虫活性も確認されています。

■水周り
耐蟻性・耐湿性に優れるため土台や水廻り・浴室などに使われており、他にも「まな板」や「お風呂用品」はその効果を最大限に発揮する人気商品となっています。
使用後に天日に干す必要がなく、お手入れが簡単で長くご使用いただけます。

 

 


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